【書籍】幸福のための人間のレベル論〜固定観念と他人からの評価を捨てよう

book 人生論

先日、「幸福のための人間レベル論」という本を読んでみました。

最近、なんか生きづらいなと思っている人はいませんか?
なんか、やけに周りと話があわない、だから人付き合いがめんどくさい。
そう思っているそこのあなたにぜひ読んでもらいたい一冊です。
すこし時期を開けてまた再度読んで、自分がどう変化したのかを確認してみると面白いと思います。

あらすじ

著者いわく、人間は、「悟っている人」「気づいてる人」「気づいていない人」「人でなし」と4つのステージと9つのフィールドに分類・階層分けでき、それは社会的地位や貧富とは関係がなく、“気づいていない”人よりも“気づいてる”人のほうが、多くの幸せを実感できると言う。

“気づいてる”人は一体、何に気づいているのか、そして、“気づく”には、どうすればいいのか、より幸福感に満ちた人生を送るための方法・考え方を優しく、そして舌鋒鋭く指南する。

楽天ブックスより

というようなあらすじです。
この本を書いた著者の藤本シゲユキさんはもともとバンドマン。
そこからホストになり、ホストクラブオーナーを経て、恋愛カウンセラーになったという経歴の持ち主笑
面白い人ですよね。

人間のレベル分けについて

著者は本の中で人間のレベルは4つのステージと9つのフィールドに分類できると語っています。
この4つのステージと9つのフィールドは、私もふむふむと思って読んでいたのですが、あることではこのフィールドに当てはまるし、他の部分では違うフィールドに当てはまるなという感じで、一概にどのフィールドに当てはまるというはっきりした分類はできないなと思いました。
読まれた方や、これから読む方もそう思うのではないかと思います。

なので一概に自分はどこに所属しているのか?という判断がしにくいというのはあります。
ただ、これもこれも当てはまるというフィールドもあったので、だいたいはここらへんにいるのかな?という予想は可能です。

固定観念は自分が信じたただのウソ

著者は固定観念を捨てることで「気づいている人」レベルにあがれると言っています。
そして、日本人の大半は「気づいていない人」に分類されるとも言っています。
これ、読んでいるとたしかにな〜と思うわけなんです。

この「台風なのに出社しようとする日本人の同調気質、本当に大変。。。」でも書きましたが、日本人は右向け右の人種ですからね。

私達、日本人は、ああしなければいけない、普通はこうするべきだという固定観念に縛られていることが多いと思います。
例えば、最低3年は会社に務めないといけないという考えです。
これ、ちまたでよく言われているフレーズですが、誰が作ったのでしょうか?
そもそもなぜ3年なのでしょうか?
本当に3年も必要なのでしょうか?

私達はこういう固定観念に縛られている人が多いと思います。
この固定観念を取り払い、客観的視点を持つことで、生きづらさが解決するそうです。
それは、主観にとらわれている人ほど、他者や環境依存、期待しやすく、怒りと悲しみを感じやすくなるからです。

たしかになあぁと思いました。
私たちってなんでこんな常識といわれるようなことに縛られているんでしょうね?
私は、日本に住んでいる人に比べたらまだ常識に縛られていない方だと思いますが、それでもまだまだ固定観念は抜けません。

他人からの評価を捨てて自己肯定感を高める

この本では自己肯定感を高めて、自分はこのままでも良いんだという思いを持ちましょうと書かれています。
そうしないと、いつまでたっても世間体や他人の評価に縛られてしまうからです。

自己肯定感を高めるには自己満足なんだとか。
自分で決めたことをやってみて自己満足する。
それが積み重なり自己肯定感につながるようです。
ちなみにこの自己肯定感は他人からの評価で積み上げられた人はいつまでたっても他人からの評価に依存しており、そこから脱出できないのだとか。

自己肯定感って最近の私のなかでの注目している言葉の一つでもあります。
自己肯定感って難しいけど、自分で自分を肯定できるようになれば、ちょっと人生楽になるかなと思ったりします。

まとめ


この本を読んで最近、もやっと感じていた生きづらさはこれからだったのか〜とちょっと思いました。
結局は対人関係から来ているものなので、そんな対人関係に悩まなくても暮らせるような日々を目指したいと思います。
最近、なんかもやっとしていると思う人はぜひ読んでみてください。

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