2019年 S&P500の中でベスト成績を収めた企業 上位10位!!

ベスト成績トップ10 株式投資

2019年12月31日の米株式相場は上昇して終わりました。
S&P500は年間で29%上昇し、2013年の30%高以来の大幅高となりました。

【米国株】S&P500は年間29%上昇、原油・金も大幅高

そんな中でベストな成績を収めた上位10位を見ていきましょう!

第10位 【LDOS】レイドス・ホールディングス(Leidos Holdings)

レイドス・ホールディングス
Market Insider

レイドス・ホールディングスとは・・・

レイドス・ホールディングスは米国の応用科学ソリューション会社
米国国防総省、米国国土安全保障省、インテリジェンスコミュニティー、米国政府機関、州・地方政府機関、外国政府、および広範な商業市場を対象に事業を展開。
国家安全保障、健康、エンジニアリング分野でデータ分析、システム統合、サイバーセキュリティーを提供。

Yahooファイナンスより

パフォーマンス:↑85.8%

第9位 【AMAT】アプライド・マテリアルズ(Applied Materials)

アプライド・マテリアルズ
Market Insider

アプライド・マテリアルズとは・・・・・

アプライド・ マテリアルズは半導体、フラットパネルディスプレイ、太陽電池の製造に用いられる装置、サービス、ソフトウエアを提供。
事業は4部門で構成。
半導体チップ(IC)の各種加工に使用される製造装置、半導体、液晶ディスプレイ(LCD)、太陽電池の各製造工場向けに自動化システム、テレビやパソコン用の薄幕トランジスタを使用したLCD製造用機器の製造などを行う。

Yahooファイナンス

パフォーマンス:↑87%

このアプライド・マテリアルズとはGoogleCEOのピチャイ氏が元務めていた会社です。


また最近ではアプライドグローバルサービス(AGS)というサービス事業も行っており、この事業が企業利益のお仕上げに貢献しているようです。

アプライドグローバルサービス(またはAGS)セグメントは、設備、工場のパフォーマンスを最適化し、生産性を向上させることを目的としたサービス、製品、統合ソリューションで構成されています。
このセグメントにより、企業は、自動化ソフトウェアおよび既存の機器のメンテナンスとともに、半導体チップ製造プロセス全体の統合システムを作成できます。

とある記事ではこのアプライドグローバルサービスがサブスプリプション型サービスと書かれていたのですが、本家サイトではそのような記事が発見できずでした。
詳しい方がいらっしゃったらぜひ教えて下さい。

>>米国株で今狙い目な「半導体製造装置株」の最大手「アプライド・マテリアルズ」を解説!

   

第8位 【XRX】Xerox ゼロックス

ゼロックス
Market Insider

ゼロックスとは・・・・

ゼロックスは米国の印刷機器メーカー。
複写機やプリンターなどの印刷機器と関連サービスを提供。

主要製品はデジタル複合機、デジタル複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、プロダクションプリンター、スキャナーなど。
また、クラウド型を含むドキュメント管理業務、ビジネスプロセスとIT業務のアウトソーシングサービスを提供する。

Yahooファイナンス

パフォーマンス:↑89.98%

なんか意外でしたね。
あのゼロックスが?という感じです。

ゼロックスは11月頃にあのHPへ買収話を持ちかけています。
その話は現在のところ、HP取締役会で全会一致で否決されています。

>>米ゼロックス、HP株主に買収案のメリットなどアピール

現在も、ゼロックスはHPを買収したい考えらしく、再度動いているようです。

第7位 【CPRT】 コパート (Copart)

コパート
Market Insider

パフォーマンス:↑90.90%

コパートとは・・・・

コパートは、米国のインターネット・オークションおよび中古車販売企業。
米国、カナダ、英国、ブラジルでオンラインオークションや車両リマーケティングサービスをするほかアラブ首長国連邦、ドイツ、スペインでも提供する。
自動車販売は、主に保険会社、銀行や金融機関、慈善団体、カーディーラー、車両のレンタル会社で構成される。

Yahooファイナンス

日本語での記事はほとんどありませんでした。

   

第6位 【QRVO】コルボ(Qorvo)

コルボ
Market Insider

パフォーマンス:↑92.8%

コルボとは・・・・

コルボは米国の半導体メーカー
主にモバイル、インフラ、防衛・航空宇宙アプリケーション向けにコア技術および無線周波数(RF)のソリューションを提供。
ISO9001、ISO14001、ISO/TS16949認定製造施設を所有し、ガリウム砒素(GaAs)、窒化ガリウム(GaN系)、バルク弾性波(BAW)技術、製品およびサービスを提供する。

Yahooファイナンス

第5位 【CMG】チポトレ・メキシカン・グリル(Chipotle)

チポトレ・メキシカン・グリル
Market Insider

パフォーマンス:↑94.05%

チポトレ・メキシカン・グリルとは・・・

チポトレ・メキシカン・グリルは米国のファストフード・チェーンでメキシコ料理を提供。
タコス、ブリート、サラダ、チップス、サルサなどが主力メニュー。
炭酸飲料、フルーツ飲料、有機牛乳に加え、ビールやマルガリータなどのアルコール類も提供。
米国、カナダ、英国、フランスで店舗を展開し、主な登録商標は「チポトレ」、「アンブリーダブル」など。

Yahooファイナンス

意外や意外、ここでレストランチェーン店企業が出てきました。

チポトレ・メキシカン・グリルは約3年前に食中毒が相次ぎ、評判・業績が悪化しました。
それ以来、顧客を取り戻すため、新鮮な食材にこだわり、的を絞ったマーケティング活動を展開しているそうです。

2019年は新鮮な素材を売りにした販促が来客数押し上げにつながったほか、オンライン注文の急増が業績に寄与し、ランクイン。

>>米チポトレ、第4四半期利益が予想超え 株価引け後10%高

   

第4位 【TGT】ターゲット(Target)

Market Insider

パフォーマンス:↑94.89%

ターゲットとは・・・

ターゲットは米国で大型ディスカウントストアチェーン「ターゲット」と「スーパー・ターゲット」を展開。
自社クレジットカードの発行、「Target.com」にてオンライン販売も行う。
「ターゲット」は家電、キッチン用品、衣類などの生活用品のほか非生鮮食料品を扱い、「スーパー・ターゲット」は生活用品と生鮮食品を含む食料品を取り扱う。

Yahooファイナンス

ここで小売ですね!

オンラインでの売上が業績に寄与しているとのことです。

>>ターゲット株急伸、上場来高値-ウォルマートと同様に好決算

こちらの記事でもお話しましたが、現在このように自社店舗を持っている小売は、その店舗を物流センターとして活用しています。
店舗での買い物も楽しいですが、忙しい現代人、オンラインでオーダーして近くの店舗から1日で配送されるとなると、オンラインオーダーを活用しますよね。

第3位 【KLAC】KLAテンコール(KLA)

KLAテンコール
Market Insider

パフォーマンス:↑98.46%

KLAテンコールとは・・・

KLAテンコールは半導体やマイクロ電子機器産業向けに、プロセス制御機器や歩留まり解析システムを製造、販売。
主要製品はウエハー欠陥・異物検査装置、レチクル欠陥検査装置、相互接続検査装置、CD計測器、光学式オーバレイ計測機器、ウエハー膜厚・膜組成測定装置、プラズマチャンバー測定装置、ウエハー形状・特性測定装置、歩留まり・欠陥解析システムなど。

Yahooファイナンス

また、半導体の企業ですね。
こちらの記事では半導体セクターの注目の3銘柄にも取り上げられています。

   

第2位 【LRCX】ラムリサーチ(Lam Research)

ラムリサーチ
Market Insider

パフォーマンス:↑116.25%

ラムリサーチとは・・・・

ラムリサーチは米国の半導体関連の卸売企業

主な取り扱い製品は、絶縁膜エッチング装置、コンダクタエッチング装置、Si貫通電極(TSV)形成用エッチング装置、MEMS(微小電気機械システム)用シリコン深堀エッチング装置、ウエハー洗浄装置など。
米国、欧州、台湾、韓国、日本、アジア太平洋の半導体メーカーに製品とサービスを提供。

Yahooファイナンス

はい、また半導体ですね。

>>米NASDAQ上場の半導体製造装置「ラムリサーチ」は狙い目

第1位 【AMD】アドバンスド・マイクロ・デバイシズ(Advanced Micro Devices)

アドバンスド・マイクロ・デバイシズ
Market Insider

パフォーマンス:↑150.68%

アドバンスド・マイクロ・デバイシズとは・・・・

アドバンスド・マイクロ・デバイシズは米国の半導体メーカー
コンピュータ、グラフィックス、家電市場向けマイクロプロセッサの製造、販売に従事。コンピュータ搭載用のx86マイクロプロセッサ、ノート型パソコン、ワークステーション、サーバーに使用されるチップセットなどを提供。
同社製品は「AMD」の商標名で展開。

Yahooファイナンス

はい、第1位も半導体でした

AMDは1969年に創業し、1997年にCPU事業に参入しました。
2015年よりハイエンドCPU事業にシフトし、インテルやエヌビディアが競合となっています。
現在AMDを牽引するのはCEOを務めるリサ・スー氏です。
MITの電気工学博士号を持つスー氏は成長戦略や生産プロセスを大胆に改革してきました。
そんなリサ・スー氏はバロンズ世界の優れたCEO30人 2019年版に選出されています。

    

まとめ

上位10社の中に知っている企業はどのくらいありましたか?
意外と知らない企業もたくさんあり、この企業が上位10位の中に入っているのか!?と思うような企業もありました。

2019年は半導体企業が大きく伸びた年でした。

2020年はどうなるのでしょうかね?

※ランキングはこちらの記事を参考データは2019年12月27日までのデータです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました